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Posted by ミリタリーブログ at

2017年07月26日

KってじつはKurz(クルツ)なんですね

どうも、おはようございますこんにちはこんばんわ。
フォートレス秋葉原店 販売部のKAZです!

スコープが標準装備な次世代のアイツの紹介です!


東京マルイ: 次世代電動ガン本体 H&K G36K
税込 ¥34,960





各国の軍/警察関係に採用され、新世代のアサルトライフルとして着実に成功を収めているドイツH&K(ヘッケラーアンドコック)社のG36シリーズは、共通の基本コンポーネントに、バレル長やサイトシステム、その他オプションの組み合わせにより、フルサイズのアサルトライフルからカービン、サブカービン、軽機関銃型、狙撃用ライフルにいたる数多くのバリエーションが展開されているのが特徴です。

そんな中で、318mmの銃身長を持つ『G36K』は、M16ファミリーにおけるM4カービンのような位置付けのカービンライフルとしてラインナップされています。フルサイズと比較して162mm短縮された銃身長、それによるマズルフラッシュの増大に対応するため装着された大型のフラッシュハイダーが特徴で、G36ともG36Cとも異なり独特のスタイルとなっています。

トイガンの世界では海外メーカーが先に製品化していたG36Kですが、いよいよ東京マルイがモデルアップ。しかも従来型電動ガンG36Cとは全く別物の、次世代電動ガンとしてのリリースとなりました。

外装パーツの多くが新規製作されており、グリップ回りのセレクター表示もドイツ語表記バージョンのS/E/F仕様を再現。ストックもG36Cとは異なるフルサイズで製作されたものを装備しています。

レシーバー上部には3倍率のスコープサイトを組み込んだ専用キャリングハンドルが標準装備され、上部の20mmレイルにより小型ドットサイト等の追加装着も可能。

心臓部であるメカボックスには300gの重量を誇るカウンターウェイトが装備され、これまでにないハードリコイルを実現。また発射に伴ってボルトと直結されたコッキングハンドルやハンドガード内部のガスピストンも連動し、臨場感あふれる射撃を堪能できます。

従来のG36C用マガジンやサイドサポートレイルなど、オプションには共用できるものも多いのでオプション選びも楽しめます。最新特殊部隊装備にこだわるゲーマーなら手にしてほしいモデルです。

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Posted by 要塞東京隊 at 18:19Comments(0)商品紹介