2017年01月05日
いけてるブルパップ!!
どうも、フォートレス秋葉原店スタッフRICです!
▲東京マルイ製スタンダード電動ガンシリーズラインナップの一つ『電動ガン ステアーAUGスペシャルレシーバータイプ BK』が再入荷してきております!
▲機関部をストックに内蔵するブルパップレイアウトを採用したアサルトライフルとしては最も成功した銃と評価される、オーストリア・シュタイヤー(ステアー)マンリッヒャー社の傑作!強化プラスティックを多用した未来的な外観が特徴ですね。
オーストリア軍が本銃をStg77として採用したのが1977年なので、かれこれ40年近く前の設計という事になりますが、今見てもあまり古さを感じさせません!
ちなみにブルパップ(Bullpup)とはブルドッグ(Bulldog)の子犬(Puppy)の意味で、寸詰まりなスタイリングからそう呼ばれるようになったみたいです。短銃身のリボルバーをスナブノーズ(猪鼻)と呼ぶのと同じような感覚でしょうか。
▲マルイ製電動ガンはAUG A1のフラットトップレシーバー仕様をモデルアップしており、ウィーバータイプのトップレイルを介して各種光学照準器を装着出来るようになっております。
現在主流のピカティニーとはレイルの規格が異なるため、ピカティニー専用のマウントを乗せる場合には加工が必要な場合もございますが、実は各社からリリースされているPSG-1用マウントレイルがそのまんま使えちゃったり致します。
光学照準器を搭載しない場合に使用する、フリップアップ式の簡易オープンサイトも付属。
▲特徴的なバーティカルフォアグリップは実銃同様水平に折りたたむことが可能。プローン射撃などの際はたたんでおいた方が邪魔になりにくいかもしれませんね。
▲テイクダウンラッチを操作する事でバレルユニット一式をレシーバーからワンタッチで分離する事もでき、バレルのクリーニングなどのメンテナンスも容易に行えます。
ただ乱暴に扱うとチャンバー部の破損を招く場合があるので、分解/組み立ての際はくれぐれもお気を付け下さいまし。
▲セレクター/セフティはボタン式で、一般的な回転レバー式に慣れたユーザーだと最初のうちは少々戸惑うかも。
発射モードの切り替えは実質的にトリガーの後退量で行っており、ストロークの途中まで引くとセミ、最後まで引き切るとフルオートとなります。セレクターボタンは単純にトリガーの後退量を規制しているだけなので、ポジションをフルオートにセットしておけばトリガーコントロールだけでセミ/フルを撃ち分ける事も可能!
▲マガジンは実銃同様半透明のプラ製で、ノーマルマガジン/多弾数マガジン共に残弾数が外から確認できるようになっています。
ゲーム中の弾倉交換のタイミングが図りやすい所がGOODですね!
▲M4等のカービンクラスとあまり変わらない全長ながら、M16A2等のフルサイズアサルトライフルと同クラスの銃身長を持ち、実射性能も良好!実銃同様ブルパップならではの利点を実感できる逸品であります!
中古買取はフォートレスまで!!
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★店舗までの道案内はこちら★
年始セールは本日までです!!
追加商品もありますので既に来られたなんて方もまたお足を運んで下さいまし!!
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オーストリア軍が本銃をStg77として採用したのが1977年なので、かれこれ40年近く前の設計という事になりますが、今見てもあまり古さを感じさせません!
ちなみにブルパップ(Bullpup)とはブルドッグ(Bulldog)の子犬(Puppy)の意味で、寸詰まりなスタイリングからそう呼ばれるようになったみたいです。短銃身のリボルバーをスナブノーズ(猪鼻)と呼ぶのと同じような感覚でしょうか。
▲マルイ製電動ガンはAUG A1のフラットトップレシーバー仕様をモデルアップしており、ウィーバータイプのトップレイルを介して各種光学照準器を装着出来るようになっております。
現在主流のピカティニーとはレイルの規格が異なるため、ピカティニー専用のマウントを乗せる場合には加工が必要な場合もございますが、実は各社からリリースされているPSG-1用マウントレイルがそのまんま使えちゃったり致します。
光学照準器を搭載しない場合に使用する、フリップアップ式の簡易オープンサイトも付属。
▲特徴的なバーティカルフォアグリップは実銃同様水平に折りたたむことが可能。プローン射撃などの際はたたんでおいた方が邪魔になりにくいかもしれませんね。
▲テイクダウンラッチを操作する事でバレルユニット一式をレシーバーからワンタッチで分離する事もでき、バレルのクリーニングなどのメンテナンスも容易に行えます。
ただ乱暴に扱うとチャンバー部の破損を招く場合があるので、分解/組み立ての際はくれぐれもお気を付け下さいまし。
▲セレクター/セフティはボタン式で、一般的な回転レバー式に慣れたユーザーだと最初のうちは少々戸惑うかも。
発射モードの切り替えは実質的にトリガーの後退量で行っており、ストロークの途中まで引くとセミ、最後まで引き切るとフルオートとなります。セレクターボタンは単純にトリガーの後退量を規制しているだけなので、ポジションをフルオートにセットしておけばトリガーコントロールだけでセミ/フルを撃ち分ける事も可能!
▲マガジンは実銃同様半透明のプラ製で、ノーマルマガジン/多弾数マガジン共に残弾数が外から確認できるようになっています。
ゲーム中の弾倉交換のタイミングが図りやすい所がGOODですね!
▲M4等のカービンクラスとあまり変わらない全長ながら、M16A2等のフルサイズアサルトライフルと同クラスの銃身長を持ち、実射性能も良好!実銃同様ブルパップならではの利点を実感できる逸品であります!
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Posted by 要塞東京隊 at 18:00│Comments(0)
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