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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月09日

ガスのほうありまっす!!



▲東京マルイ製ガスブローバックマシンガンシリーズ最新作『M4 CQBR Block1』が少数入荷してますよ~!!









『東京マルイ: GBB本体 M4 CQB-R Block1』

次世代電動ガンに続いてリリースされた、CQBRのガスブロバージョン!一見すると電動ガンバージョンと代わり映えしない外観ですが、実際に手にとって見るとやっぱり感触が違います!

CQB-R(Close Quarter Battle Receiver)とは銃そのものの名称ではなく、10.3インチに短縮された銃身に合わせてチューニングされたアッパーレシーバーキットの事を指し、作戦内容に応じて支給済みのM4カービンのアッパーレシーバーと交換して使用するようになっています。









ブロック1の名称通り、SOCOM隷下の各特殊部隊に配備された第1世代バージョンの仕様をモデルアップ。エクステリアはKAC(ナイツアーマメント)社製のRASハンドガードやQDSS NT-4サプレッサーの装着に対応したフラッシュハイダー、LMT製バックアップリアサイト、クレーンストックといった構成となっています。









▲メカボックス内蔵のため太目となっている電動ガンバージョンと違い、ガスガンのレシーバーはより実銃に近いスリムな寸法となっています。全弾撃ちつくすとボルトがホールドオープンするところもガスガンならではですね。

レシーバー周りの塗装は好評のセラコートを採用しており、塗膜の耐久性も抜群!



ちなみにSEALで使用された初期型CQB-RことMK18 Mod.0は、モスボールされていたM16A1をベースに組み上げられたため、ロアレシーバーがA1仕様そのままとなっているのが顕著な特徴。ハンドガードもRASではなく固定方法が改良される前のRISとなっておりました。









▲電動ガンとのサイズの違いが一番顕著に現れているのがこのピストルグリップ。モーターを内蔵する必要がないため、非常にスリムな握り心地となっています!

米軍関係では、ERGOやHOGUE等のラバー製カスタムグリップに交換しているケースも良く見かけますね。









▲テイクダウンピンを抜くと実銃どおりの手順でフィールドストリッピング(野戦簡易分解)が行えます。内部メカには実銃からのアレンジが多く見られますが、その分耐久性と作動性に優れた設計となり、数あるガスブロM4系トイガンの中でも1、2を争う快調作動を実現!

お値段
¥48,438(税込)
でございます!!

今ならスペアマグもありますよ~



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Posted by 要塞東京隊 at 13:00Comments(0)商品紹介