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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月10日

やっぱデカいのがカッコイイよね~

FNX45

どーも、フォートレス秋葉原店スタッフRICです!


▲本日はCyber Gun(サイバーガン)ブランドがリリースする人気ガスブローバックハンドガン『FNX-45 Tactical』をご紹介!!

『Cyber Gun: ガスブローバック ハンドガン FNX-45 Tactical TAN』
実銃はFALやSCARシリーズ、ブラウニング(ブローニング)ハイパワーといった名銃を世に送り出してきたことで知られるベルギーの老舗ガンメーカーFN Herstal社が、米軍特殊部隊用新制式拳銃トライアルに向けて開発した最新ポリマーフレームハンドガンでございます


▲ダークアースとタンの2トーンカラーが、いかにも米軍向けといった風情。外観を見回すと、H&K社のUSP系に大きな影響を受けているのかと思われます
大きさはMK23 SOCOMピストルあたりと同じくらいの大型拳銃ですね。やはりデカさは正義ですね。


▲特殊部隊向けハンドガンらしく、サプレッサーの装着を前提としたスレッデッドバレルを標準装備。ネジの規格は16mmの正ネジで、KSCやUMAREXのMK23と同規格ですね。
VFCがSOCOMピストル用にリリースしているOHGサプレッサーもそのまま装着できます。
ダストカバー部のアクセサリーレイルは、米軍標準規格の20mmピカティニー仕様。


▲セフティレバーはシングルアクション時のコック&ロックセフティと、デコッキングレバーを兼用。このあたりはモロにUSPをのパクった参考にしたフィーチャーですね。
Tacticalモデルはサプレッサーやマイクロドットサイト(トリジコン)の装着を前提としたデザインという事もあり、フロント/リア共にサイトはかなり高めとなっています。


▲昨今のポリマーフレームハンドガンのトレンドである交換式バックストラップも、当然盛り込まれております。バックストラップは大小2サイズが付属。


▲セフティレバー、スライドストップ、マガジンキャッチといったコントロール系はすべてアンビデクストラス(両利き)仕様。特にマガジンキャッチは、左右どちらから押し込んでもマガジンをリリースできます。




マガジンはブラッククローム系のメッキ仕上げで、外観を崩さないよう注入バルブはマガジン後部の上側に設けられています。


▲先輩格であるMK23との2ショット。色の違いはともかく、基本デザインにはやはりH&K系の影響が垣間見えるような気が致します。
HK45等と同じく、基本的にコンシールドキャリーを最初から考慮していないサイズですね。タクティカルホルスターに入れて、戦場を駆け巡る為のハンドガンと言えるでしょう

お値段
¥25,747(税込)
でございます~






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Posted by 要塞東京隊 at 19:00Comments(0)商品紹介

2017年01月10日

美しい傑作オート!!

どーも、フォートレス秋葉原店スタッフRICです!

sum of all fears
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『Cz75』が再入荷してきておりまする


▲実銃は旧チェコスロバキア(現チェコ共和国)の名門銃器メーカーチェスカ・ズブロヨフカ(Cz)が生んだ傑作9mmオート!
ブローニング・ハイパワーとよく似たアウトラインにダブルアクションのトリガーメカを組み合わせた美しいフォルムと比類ない命中精度を併せ持つ逸品であります
SIG P210みたいにフレーム側がスライドを覆うスタイルのスライドレイルを採用しているのも特徴の一つ。


▲命中精度の向上を目的にフレームのスライドレイル部が延長されたPre-Bモデル、俗に言う2ndジェネレーションをモデルアップ
ガンマニアの間でなにかと話題に上がるのはショートレイル仕様の1stジェネレーションで、ともすると2nd以降のモデルは粗悪品みたいな極端な意見が挙がることもありますが、コストダウンされたとはいえそこらの凡百なハンドガンでは太刀打ちできないレベルの、優れた命中精度を備えておりました。
逆に言うと、1stジェネレーションは軍用拳銃としてはオーバークオリティだったとも言えますね。


▲共産圏の軍用拳銃というと、7.62mmトカレフ弾か9mmx18マカロフ弾使用のモデルが大多数を占めますが、もともと輸出用を念頭に開発されたCz75は西側の標準的な軍用拳銃弾である9mmx19パラべラム弾を採用しているのが特徴。
旧ソ連時代にGRU Spetsnazが西側諸国への潜入作戦を想定したサイドアームとして少数使用されていたという話もございますね。9mmパラならヨーロッパ地域でも弾薬の入手が容易ですし。


▲コック&ロックの可能なサムセフティをフレームの左側面に配置したスタイルは、M1911系やブラウニング・ハイパワーと共通するフィーチャー。コック&ロックにより初弾からシングルアクションで素早く正確に撃つことができ、モダンコンバットシューティングの始祖ジェフ・クーパー氏からも絶賛されました。
一般的なDAオートのようなデコッキング機能は装備されておりませんが、ハンマースパーが長めなので指でハンマーを抑えながらニュートラル位置に戻すマニュアル・デコッキングも容易です。


▲マットブラックのボディにクロームシルバーのアウターバレルとトリガーが良く映えます!
好評のSYSTEM 7エンジンの搭載により、重量のあるヘビーウェイトスライドもガンガン動きますし、現行品は改良型チャンバーの採用によって命中精度も大きく向上しております!


お値段
¥19,199(税込)
でございます!!


https://youtu.be/6eXEXTWDh8o
因みにCz75にはフルオートバージョンなんてのも存在してたりします。
こちらみんな大好きVickers Tacticalの動画
KSCさん、おねがぁい♡







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Posted by 要塞東京隊 at 14:00Comments(0)商品紹介