2017年01月26日
あの2丁を徹底比較します!!
皆さま、こんにちは!
赤からの鍋はいつも3辛!
定番に弱い男ことTAKEZOです!!

定番つながりということで、本日紹介するのはこちら!!!

言わずと知れたHK416DのマルイオリジナルカスタムVer.ですね~
ノーマルHK416Dと人気を二分するこちらの機種ですが、どちらを選べばいいのか?と迷われている方も多いはず!
そんな方の参考になればと以下、ノーマルHK416Dからの変更ポイントを!!
・変更ポイントその1 サプレッサーが付属!
こちらの商品に付属するサプレッサーはハイダーを外さなくても直接取り付けられるタイプになります!
やっぱり銃ってサプレッサーをつけると印象が大きく変わりますよね!
よくお客様に「サプレッサーって本当に効果ありますか?」と聞かれるんですが、モノにもよりますが効果はあります!!
当店のスタッフも屋外でサバゲーをするときはサプレッサーをつけてる人が多いですね~
・変更ポイントその2 フォアグリップが付属!
ここはおいおい追加できる要素なので、この形が好み!!という方にオススメです!
・変更ポイントその3 フロント・リアサイトが可倒式!
ノーマルのM4と違い、HK416Dは元々フロントサイトが着脱式なので「光学機器を乗っけるときは外しちゃえ!」な方もいらっしゃるかもしれませんが、可倒式のバックアップサイトはやっぱりテンションが上がりますよね!!
ロックボタン等もないので、グローブをしていても片手でカンタンに操作することができます!
さて、ここからは比較的取り返しのつかない(?)変更点になります!
・変更ポイントその4 スリングスイベル装備!!
ストックの付け根部分に、スリングが装着できるスイベルを標準装備しています!!
実はこのスイベルプレート、M4に付けようとすると「ストックパイプ専用のレンチ」が必要になるので、お持ちで無い方は割高になってしまうんですよね、、、
また、次世代電動ガン特有のリコイルで緩まないようにネジロックを付けてあげなきゃいけなかったり、、、、
無いよりはあったほうが便利なのは間違いないので、ここは多くの方にオススメできるポイントです!!!
・変更ポイントその5 クレーンストック装備!
ノーマルのHK416ストックは肉厚なタイプですが、DEVGRUのストックは薄手のクレーンタイプ(M4 SOPMODと同タイプ)になります。
どちらがイイというよりは好みの問題になります!!
ちなみにこのストック、別売りのものを購入すると9000円近くするので、慎重に選ばれたほうが良いかも、、、
・変更ポイントその6 グリップがTDタイプに!
銃のグリップは手に直接触れる部分になるのでとても重要ですよね!
このグリップ部分がTD(タンゴダウン)タイプに変更されています。
で、何が変わるかといいますと↓↓↓

こちらはHK416Dの画像。
グリップに出っ張りがあるのがお分かりでしょうか?
このフィンガーチャンネルが大きな違いです!
ノーマルHK416Dのグリップはこの出っ張りによって人差し指の位置を良くも悪くも矯正しているんですね~
なので、位置がぴったりな方には握りやすくて良いのですが、合わなかった方は恐らく違和感のあるグリップになると思います、、、
一方、DEVGRUのグリップにはこのフィンガーチャンネルがないので、自由に握ることができるんですね~!
この点もストックと同じで好みが分かれる点だと思います。
「好みで分かれてばっかりじゃん!!」というツッコミがそろそろ来そうなので、そんな方々に朗報!!!
当店ではノーマルのHK416DとDEVGRU共に試射機のご用意がございます!!!
というか次世代電動ガンはほぼ全て試射できます!
なので、先ほどの変更点を意識しながらお手に取っていただければどちらがより自分にピッタリな銃かお分かり頂けるかと!!
本日紹介しました2丁は
次世代HK416D 税込¥45,490-
次世代HK416D DEVGRU 税込¥51,106-
にてそれぞれ好評発売中です!!
以上、TAKEZOでした~!

中古買取はフォートレスまで!!
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赤からの鍋はいつも3辛!
定番に弱い男ことTAKEZOです!!

定番つながりということで、本日紹介するのはこちら!!!

言わずと知れたHK416DのマルイオリジナルカスタムVer.ですね~
ノーマルHK416Dと人気を二分するこちらの機種ですが、どちらを選べばいいのか?と迷われている方も多いはず!
そんな方の参考になればと以下、ノーマルHK416Dからの変更ポイントを!!
・変更ポイントその1 サプレッサーが付属!
こちらの商品に付属するサプレッサーはハイダーを外さなくても直接取り付けられるタイプになります!
やっぱり銃ってサプレッサーをつけると印象が大きく変わりますよね!
よくお客様に「サプレッサーって本当に効果ありますか?」と聞かれるんですが、モノにもよりますが効果はあります!!
当店のスタッフも屋外でサバゲーをするときはサプレッサーをつけてる人が多いですね~
・変更ポイントその2 フォアグリップが付属!
ここはおいおい追加できる要素なので、この形が好み!!という方にオススメです!
・変更ポイントその3 フロント・リアサイトが可倒式!
ノーマルのM4と違い、HK416Dは元々フロントサイトが着脱式なので「光学機器を乗っけるときは外しちゃえ!」な方もいらっしゃるかもしれませんが、可倒式のバックアップサイトはやっぱりテンションが上がりますよね!!
ロックボタン等もないので、グローブをしていても片手でカンタンに操作することができます!
さて、ここからは比較的取り返しのつかない(?)変更点になります!
・変更ポイントその4 スリングスイベル装備!!
ストックの付け根部分に、スリングが装着できるスイベルを標準装備しています!!
実はこのスイベルプレート、M4に付けようとすると「ストックパイプ専用のレンチ」が必要になるので、お持ちで無い方は割高になってしまうんですよね、、、
また、次世代電動ガン特有のリコイルで緩まないようにネジロックを付けてあげなきゃいけなかったり、、、、
無いよりはあったほうが便利なのは間違いないので、ここは多くの方にオススメできるポイントです!!!
・変更ポイントその5 クレーンストック装備!
ノーマルのHK416ストックは肉厚なタイプですが、DEVGRUのストックは薄手のクレーンタイプ(M4 SOPMODと同タイプ)になります。
どちらがイイというよりは好みの問題になります!!
ちなみにこのストック、別売りのものを購入すると9000円近くするので、慎重に選ばれたほうが良いかも、、、
・変更ポイントその6 グリップがTDタイプに!
銃のグリップは手に直接触れる部分になるのでとても重要ですよね!
このグリップ部分がTD(タンゴダウン)タイプに変更されています。
で、何が変わるかといいますと↓↓↓

こちらはHK416Dの画像。
グリップに出っ張りがあるのがお分かりでしょうか?
このフィンガーチャンネルが大きな違いです!
ノーマルHK416Dのグリップはこの出っ張りによって人差し指の位置を良くも悪くも矯正しているんですね~
なので、位置がぴったりな方には握りやすくて良いのですが、合わなかった方は恐らく違和感のあるグリップになると思います、、、
一方、DEVGRUのグリップにはこのフィンガーチャンネルがないので、自由に握ることができるんですね~!
この点もストックと同じで好みが分かれる点だと思います。
「好みで分かれてばっかりじゃん!!」というツッコミがそろそろ来そうなので、そんな方々に朗報!!!
当店ではノーマルのHK416DとDEVGRU共に試射機のご用意がございます!!!
というか次世代電動ガンはほぼ全て試射できます!
なので、先ほどの変更点を意識しながらお手に取っていただければどちらがより自分にピッタリな銃かお分かり頂けるかと!!
本日紹介しました2丁は
次世代HK416D 税込¥45,490-
次世代HK416D DEVGRU 税込¥51,106-
にてそれぞれ好評発売中です!!
以上、TAKEZOでした~!

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Posted by 要塞東京隊 at 18:00│Comments(0)
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