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Posted by ミリタリーブログ at

2017年09月09日

シュシュッとできるブレン



▲先ごろ新発売と相成りましたASG製電動ガン新製品『CZ805 BREN』の短いバージョンが、ちょこっと入荷してきておりまする!









『ASG: 電動ガン CZ805 BREN A2 BK』

旧共産圏の中でも工業大国として知られたチェコの老舗銃器メーカー『CZ』(チェスカ・ズブロヨフカ)社が数年前にリリースしたばかりの、出来立てホヤホヤなアサルトライフル『CZ805 BREN』をいち早くモデルアップ!

A2はショートカービンバージョンとなっております。









▲モジュラーウェポンコンセプトを取り入れたライフルということで、全体的なデザインはFNのSCAR系に良く似た感じですね。

実銃の場合はバレルやボルト、マガジンを換装することで5.56mmx45/6.8mmSPC/7.62mmx39の3系統に口径を組み替えることができるそうです。









▲マガジンは専用規格のポリマー製で、マグキャッチはトリガーフィンガーで操作するアンビ仕様となっています。

マガジンそのものは550連の多弾数タイプが標準で付属。









▲ストックはリトラクタブルタイプで、4段階の長さ調整が可能。操作性はM4系のそれと良く似ています。

光学照準器搭載時のサイトラインに合わせるため、着脱式のチークパッドも装備。









▲今時のライフルらしくストックの折りたたみ機能も備わっているので、フィールドへの運搬時やインドア戦などの状況でもコンパクトに携行できます!

ストック基部のロックボタンを押し込むだけで、工具を一切使用せずにストックそのものを根本から分離してしまう事も可能。









▲フロント/リアサイトはともにトップレイルを介して装着されており、フリップアップ式となっているので光学照準器搭載時にも邪魔になりません。

サイドのボタンを押すと、スプリングの力で瞬時に使用状態にセットできるところは、MAGPULのMBUSと良く似ています。









▲MOSFETが標準装備となっており、トリガーレスポンスやスイッチ周りの耐久性が改善されております!

CZ805の発展型であるCZ806のバリアントのひとつ(※7.62mmx39口径)がフランスの特殊部隊GIGNに採用されたとの報道もございましたし、今一番注目株なアサルトライフルといえるでしょう!


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Posted by 要塞東京隊 at 14:55Comments(0)商品紹介