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Posted by ミリタリーブログ at

2018年02月06日

復活のCZ

どうも、おはようございますこんにちはこんばんわ。
フォートレス秋葉原店 販売部のKAZです!
久しぶりの再販です!

【再販予約】KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 Cz75 1stバージョン HW
税込 ¥21,573





プラスティックフレームのハンドガンが幅を利かせる近年、かたくなに鋼鉄製に拘り続けるチェコのガンメーカー『ブルーノアームズ』。同社の代表作といえば、コンバットシューティングの始祖として知られるジェフ・クーパーをして『世界最高のコンバットオート』と言わしめた『Cz75』シリーズでしょう。

 先行して発表された世界各国の軍用拳銃を徹底的に研究し、その利点を積極的に取り入れており、フレームがスライドに被さる形でかみ合うデザインはSIGのP210から、ダブルアクションのトリガーメカはワルサーP38から、ダブルカーラムマガジンと全体のシルエットはブローニングハイパワーからそれぞれ借用したと言われています。 その命中精度の高さは驚異的なレベルにあり、品質が低下したといわれる後期型でさえ、競合他社のハンドガンを寄せ付けない精度を備えています。また、一般的にダブルカーラムマガジンを採用した拳銃はグリップが太く握りにくくなる傾向にありますが、Cz75は強度の高い鋼鉄製のフレームを採用する事でグリップフレーム自体を薄く仕上げ、同クラスの製品の中でも一二を争う握りやすいグリップを実現しています。

 鋼鉄のフレームはその重量でリコイルを抑えやすく、また、コントロール系の配置がM1911(ガバメント)系とほぼ同じレイアウトで人間工学的にも扱いやすいことから、米国で盛んなコンバットシューティング競技の分野でも、競技用カスタムガンのベースとしてCz75系のクローンモデルが高い人気を博しました。

 このCz75をKSCは早い時期からブローバックガスガンとしてモデルアップしてきましたが、今回はCz75バリエーションの中でも特に神格化されている『1stモデル』をHW樹脂+SYSTEM 7エンジン搭載で完全リメイク!。KSCお得意のマシニングにより、1stモデルの特徴であるショートレイル仕様のスライド/フレーム周りがリアルに再現されており、より『東側テイスト』の増したスタイリングに仕上がっています!

<製品仕様>
●全長:206mm
●重量:820g
●フレーム/スライド/HW樹脂製
●装弾数:23+1発
●ガスブローバックハンドガン

2月21日頃入荷予定!

週末くじ
中古買取はフォートレスまで!!

秋葉原店では東京マルイハンドガンは査定額20%UP中!!




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Posted by 要塞東京隊 at 13:26Comments(0)商品紹介