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Posted by ミリタリーブログ at

2018年09月20日

トレンチガンが新しくなって登場!

どうも、おはようございますこんにちはこんばんわ。
フォートレス秋葉原店 販売部のKAZです!
TANAKA WORKSより発火式モデルガンのトレンチガンがリニューアルされて発売されます!


【新製品予約】タナカワークス: モデルガン本体 M1897 トレンチガン Ver.2
税込 ¥56,299





タナカワークス製モデルガン『トレンチガン』がVer.2となってリニューアル!

自動火器や火砲が発達していなかった第1次世界大戦下では、互いの陣地に向けて部隊を突撃させ占領し合うという戦術が多用され、現代では考えられないような超接近戦が繰り広げられました。塹壕での戦闘に対応するため、参戦各国は毒ガスやSMG、戦車といった様々な新兵器を投入しましたが、こうした状況で米軍が多用し、大きな戦果を上げたのが『トレンチガン』と呼ばれる一連の軍用ショットガンでした。

基本的には12ゲージ口径のポンプ式ショットガンに銃剣を装着するための着剣装置と、加熱したバレルから使用者の手を守るためのヒートシールドを装備させたもので、急激な需要の増加に対応するために様々なメーカーの製品がベースとして用いられました。中でも特に有名なのが、ウィンチェスター社のM1897をベースに製作されたもので、通常型より装弾数が1発多いエクステンションマガジンと、ヒートシールドと一体となった着剣装置が外見上の特徴となっています。

ハンマー外装式のM1897は現在のレミントンM870やモスバーグM500と比べると旧式な印象を受けますが、当時としては群を抜いて信頼性が高く、過酷な条件化でも確実に作動する火器として頼りにされていました。

このトレンチガンをタナカワークスが発火式モデルガンとしてモデルアップ!M1897系独特のハンマー外装式ポンプアクション機構が忠実に再現されており、内部メカをリファインしたVer.2となったことでより安定した作動を楽しめます!

専用ショットシェルはCAP火薬を2発使用するダブルキャップ仕様で、実銃同様トリガーを引きっぱなしにしながらフォアエンドを前後に動かすことで連射を行うスラムファイア機構も搭載。ボディカラーも使い込まれた鉄の色味をイメージしたパーカー調となり、外観/内部機構ともに一層ハイレベルな仕上がりとなっています!

※本製品はモデルガンであり、BB弾の発射機能は備えられていません。
※都合により画像は旧バージョンのものを掲載しております。実際の商品とは仕様が異なります。

10月11日頃入荷予定

週末くじ
中古買取はフォートレスまで!!

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Posted by 要塞東京隊 at 15:25Comments(0)商品紹介