2017年08月13日
まだあるぜ!!
まだちょっとだけありまっせ~~~
▲東京マルイ製電動ショットガンシリーズ第2弾『SGR-12』!!
▲『東京マルイ: 電動ショットガン SGR-12(エスジーアール)』
先行リリースされたAA-12のメカボックスを流用する形で開発された、東京マルイオリジナルデザインの電動ショットガンであります!
▲モチーフとなった実銃の存在しない、完全オリジナルデザインですが、コントロール系の配置や各部のディテールに、あたかも実在する銃器であるかのような説得力を持たせたフォルムが秀逸であります!
▲アッパーレシーバーはハンドガードと一体で製作されたモノリスティック構造で、拡張性がほぼ皆無だったAA-12とは異なり、20mmレイルシステムとM-LOKシステムが採用されたことで、ウェポンライトやフォアグリップ、光学照準器などあらゆるオプションパーツのセットアップに対応します!
▲M-LOK対応のオプションレイルも、S/M/Lの3サイズが各1枚付属しており、ユーザーのお好みに合わせて好きな位置に装着できます。
その他M-LOK規格の各種オプションパーツ(※別売り)の装着にも対応。
▲レシーバー上部側面には折りたたみ式のコッキングハンドルを装備。ハンドルを引くとダミーボルトが後退し、エジェクションポート側からホップダイアルの調整を行うことが出来ます。
▲マガジンキャッチもAA-12より大型化されており、トリガーフィンガーで前に押し出すようにして操作するようデザインされています。
パドルが左右両方に設けられており、利き手を選ばずに操作できるところが良いですね。
ちなみにグリップはM16/M4系電動ガンと同規格となっており、各種カスタムグリップへの交換も容易に行えます。
▲マガジンはフォロアが大きく突き出すタイプなので、装填したBB弾を全弾完全に撃ち尽くすことができます。
後部がクリア成型され、12ゲージのダミーカートが覗いている所が臨場感たっぷりで良いですね!
▲マグキャッチ周りの規格が共通化されているので、AA-12用マガジンもそのまま装填できます。SGR-12用マガジンよりも全長が短めなので、少しでもコンパクトさを求めるのならコチラを使うのも一つの手であります。
もちろんバリバリ撃ちまくりたい時は電動ドラムマガジン(※別売り)も使用可能!
▲バッテリーはバットプレート部に収納。バッテリーコンパートメント内にはインジケーターランプが設けられており、電圧が適合しないバッテリーを接続すると警告灯が点灯して警告する機能が搭載されています。
なお、赤ランプが点灯しているときはトリガーを引いても発砲できないのでご注意を。
▲実銃のデザインに引っ張られてサバゲ用ウェポンとしての実用性が犠牲になっていたAA-12に対し、SGR-12はオリジナルデザインの強みを活かしてユーザビリティを大幅に向上させております!
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